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高橋りんご園のこだわり

当園のりんごは、「葉とらず」では無く「葉とり」のリンゴです。
リンゴの本場青森県津軽地方でも中々見なくなった「有袋」でのリンゴも多く栽培しています。「葉とらず」リンゴは甘みが良くのっていて葉っぱからの栄養分を貯め込んだリンゴです。私たちが食べても美味しいなぁと思う反面、りんご園ごとの個性が感じられなくなったと思っています。

葉を取り除き、有袋で栽培することで、きれいに満遍なく着色し、皮が薄く食感がよく育ちます。また、葉とらずよりも貯蔵性が高く、長い期間瑞々しい食感を保てます。

りんごは一年に一度しか採れず、一年かけて栽培する物。出来るだけの手間と愛情を掛けたものを作りたいと、あまり農地も広げず、リンゴの木も多くせず、身の丈にあったリンゴ作りをしています。

リンゴ農家六代目として、津軽のリンゴ、黒石のリンゴをもっともっと食べて頂きたいと思っています。

有袋・無袋りんごについて

当園では有袋のリンゴも有りますが、無袋リンゴも作っております。主力品種のふじは、有袋の「ふじ」と、無袋の「サンふじ」の2種類をご用意しています。
有袋ふじに付いては、3月以降のお届けとなります。それまでは、無袋の「サンふじ」となります。

サンふじは色ムラを無くす為、りんごの着色を妨げる葉を小まめに取り除き、色ムラの出来ない様に玉回し等をし、ひとつひとつ手間暇かけて育てています。黒石のリンゴ園の中では、珍しい山の上に有る当園のリンゴは「山実リンゴ」と言われ、平野に出来るリンゴとは違い、小振りなリンゴとなる為良く身が締まり、味も濃いリンゴが出来上がります。たくさんの方に食べていただきたい、自慢の味です!

黒石雪中貯蔵りんご

山の上に有る農園のなので、地の利を生かして、個人レベルでは珍しい取り組みの雪の中にリンゴを埋めて貯蔵する、雪中貯蔵リンゴにもチャレンジしています。

豪雪地帯の青森。降り積もった雪を「雪室」にし、分厚い雪の中でりんごを貯蔵します。雪の中の気温は、約0℃。凍る寸前の温度が保たれており、湿度は約98%程度。水分の蒸発を抑えながら保存することができます。この雪室の中で冬の間保存することにより、瑞々しさと鮮度をキープしながら、糖度は増し、ジューシーな果汁を蓄えた「食べるりんごジュース」と言われる雪中貯蔵りんごが出来上がります。